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イタリアパラリンピック委員会と東京2020大会事前合宿実施に関する協定を締結しました

2019.09.09

イタリア共和国のパラリンピック種目最大9競技の事前合宿地として仙台市が選定され、仙台市とイタリアパラリンピック委員会は東京2020大会における包括的パートナーシップに関する基本協定を締結いたしました。

協定締結日:2919年9月9日
基本協定の概要:
(1) 仙台市は、最大9競技において、イタリア共和国から東京2020パラリンピック競技大会に出場する選手団の合宿を受け入れる。
(2) 合宿に参加するイタリア共和国選手団は、仙台市内で実施される交流事業に参加する。
(3) 共生社会の実現を共に目指すパートナーとして、合宿期間中だけでなく、東京2020大会期間中もさまざまな関連事業において相互に協力する。

仙台市郡和子市長コメント:
仙台市は、早くから福祉関連の市民活動が盛んで、1996年(平成8年)に「ひとにやさしいまちづくり条例」を制定するなど、全国に先駆けてバリアフリーのまちづくりを進めてきました。2018年9月に、イタリアパラリンピック委員会が視察に来られた際には、施設をご覧いただくだけでなく、市内の障害者関連団体が、本市の障害理解の取り組み等も説明したところです。今回の事前合宿地決定は、こうしたハード・ソフト両面での本市の取り組みが実を結んだものと、大変嬉しく思っているところです。
今後は、事前合宿受け入れに向けて、関係の皆さまと連携しながら、しっかりとサポート体制を整えてまいりたいと思います。東京2020大会が、障害や多文化に対する理解の促進、復興への感謝や仙台・東北の魅力の世界に向けた発信の機会となるよう、着実に準備を進めてまいります。