VENUES
合宿地のご紹介
ソフトボール
仙台市民球場(元気フィールド仙台)
グラウンド面積13,000㎡。毎年高校野球の予選が行われているほか、2008年の「女子ソフトボール 北京オリンピック壮行試合 in 仙台」、2009年の女子ソフトボール「ジャパンカップ国際女子大会」などの開催実績があり、アメリカや日本、オランダ、カナダなどソフトボール強豪国のプレーが繰り広げられました。
ソフトボール
シェルコム仙台
雨の日でもスポーツが楽しめる、ドーム型の屋内グラウンド。野球、ソフトボールのほか、テニス、サッカー、200m陸上など多目的に利用でき、地域の運動会などに利用されています。また、2016年以降は毎年「日米対抗ソフトボール」の舞台にもなっています。
シッティングバレーボール 車いすフェンシング パラ卓球
宮城野体育館(元気フィールド仙台)
メインアリーナ、障害者アリーナの2つのアリーナを有する完全バリアフリーの体育館。トイレやアリーナへの出入り口等、障害のある方々にも利用しやすいよう配慮された設計となっています。2018年にイタリア女子バレーボール代表、2019年にイタリア女子シッティングバレーボール代表の強化合宿が行われました。また、車いすバスケットボール日本選手権11連覇中の「宮城MAX」など、地域の障害者スポーツの練習や大会にも利用されています。
パラ陸上
弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)
400m×8レーン、天然芝フィールドの第三種公認陸上競技場。1952年第7回国民体育大会の会場として建設されました。各種陸上競技大会のほか、中央の天然芝フィールドではベガルタレディースの試合等も行われています。
パラ水泳
セントラルスポーツ宮城G21プール(宮城県総合運動公園 グランディ・21)
利府町にある50m・25m・飛込の3つのプールを備えた東北で初めての総合プールです。その中で50mのメインプールは、長水路8コース(予備2コース計10コース)の国際公認、 短水路16コースの日本水泳連盟公認プールになっています。特色として、プールの深さを0m~3m(一部2m)まで調整可能な可動床、競技者に波の影響を及ばないようにするサザナミ式プールを採用しています。